初心者ブロガーでも今すぐ稼げるようになるGoogle AdSenseの基本テクニック

初心者ブロガーでも今すぐ稼げるようになるGoogle AdSenseの基本テクニック

月初になると、多くのブロガーたちがこぞって自分のブログで先月どれだけ稼いだかを自分のブログで報告し出します。そうしたブログ記事を読んでいると、中にはうらやましいほど稼いでらっしゃる方もいたりします。スマアフィを読んでくださっている皆様の中にも、ご自身のブログでたくさん稼いでらっしゃる方もきっといることでしょう。ブログを書いている人であれば、ブログで稼ぐということはひとつの夢であったり目標であったりするかと思います。

そこで今回は「ブログで稼ぐこと」しかも「すぐにブログを収益化させること」に焦点を当て、導入したら比較的すぐに稼げるようになるネット広告「Google AdSense(グーグル・アドセンス)」を取り上げることにしました。すでにGoogle AdSenseを導入して、それなりに稼いでいる方もいるかもしれませんが、再確認のつもりでぜひ読み進めていただければ幸いです。

ぜひ当記事を参考にしてもらい、ブログで稼げるようになりましょう。

そもそもブログで稼ぐとは?

ブログを書く目的は、ブロガーひとりひとり異なると思います。しかし、ブログを書くついでにお金まで稼げるとしたら、こんなにうれしいことはありません。もちろん、ブログの収益だけで生計を立てられるにようになるのは難しいですが、ブログ運営にかかるレンタルサーバー費やドメイン維持費がブログの稼ぎで賄えるようになったらうれしくないでしょうか。

ただし、一口に「ブログで稼ぐ」と言っても、その方法は様々です。例えば、ニッチな情報をブログに書き、有料で公開するようにしたり、ブログで書きためた記事をまとめて書籍化して販売したり、ブログを使って稼ごうと思えばいくらでも稼ぐ方法は存在します。しかし、普段なかなか時間が取れないのが現代人。ブログを書くだけでもいっぱいいっぱいの方もおられるでしょう。今回はそんな現代の忙しいブロガーでも効率よく稼げる方法を紹介します。それが「ブログに広告を掲載して稼ぐ方法」となります。

自分のブログに広告を掲載することにより、広告掲載費を広告主から受け取るという収益モデルとなります。基本的には、広告をブログの適当な箇所に表示させるように一度作業を行うだけで、後はいつも通り記事を書き続けていれば広告収入が得られるという比較的効率の良いブログでの稼ぎ方となります。

アフィリエイト広告で稼ぐのは難しい?

ブログに掲載する広告は「インターネット広告(ネット広告)」と呼ばれる類のものとなります。ネット広告にはいろいろな種類のものがあります。詳細は以下のページなどをご確認ください。

その中で、当ブログ「スマアフィ」を運営している株式会社ファンコミュニケーションズはご存知の通りA8.netMoba8.netなど「アフィリエイト広告」を扱うサービスを展開しています。我々としてはぜひアフィリエイト広告を使って稼ぐことをオススメしたいところですが、今回の記事のテーマはあくまでも「すぐにブログを収益化させる」というところに置いています。アフィリエイト広告は正直「すぐにブログを収益化させる」広告とはなっていません。ある程度のノウハウが必要となってきます。

ということで、アフィリエイト広告は最初に手を出す広告としては、若干敷居が高くなります。(もちろんブログ自体のテーマや書いている内容によっては、アフィリエイト広告でもすぐに稼げるようになる場合もあります。)

まずはGoogleアドセンス!

では、どんな類のネット広告を掲載すれば、「すぐにブログを収益化させる」のでしょうか。その答えは、当記事のタイトルにもあるように「Google AdSense(グーグル・アドセンス)」です。稼ぎやすく初心者に優しいネット広告の一つとなります。

Google AdSense(グーグルアドセンス)

オンライン ビジネス – ウェブサイトの収益化 | Google AdSense – Google

Google AdSenseの特徴

Google AdSenseには以下のような特徴があります。

  • 広告主数は100万人以上で、Googleが審査した高品質な広告のみが表示される
  • 広告スペースに配信される広告は、広告主によるリアルタイムオークションで決定されるため、入札単価の最も高い広告が表示される
  • 表示される広告は自分で選ぶ必要がなく、サイトのコンテンツやユーザー層をターゲットとして最もクリックされやすい広告が自動配信される
  • 掲載する広告のカテゴリを指定したり、テキスト広告の外観を変更したり、表示したくない広告をブロックしたりできる
  • モバイル向けに画面のサイズに合わせて表示サイズが自動的に調整されるレスポンシブ広告にも対応

詳細は以下をご確認ください。

コンテンツの収益化 | Google AdSense のメリット – Google

収益が出やすい理由

Google AdSenseは、広告がクリックされると報酬が発生するクリック課金型の広告モデルとなっています。また広告によっては、クリックされなくても表示させるだけで報酬が発生するもの(額は少額)もあります。つまり、ブログに表示した広告がクリックされるだけで報酬を得ることができ、広告がクリックされる回数が増えれば増えるほど得られる報酬額も増えていきます。

配信される広告は、サイトのコンテンツやユーザー層をターゲットとして最もクリックされやすい広告が自動配信されるようになっています

また、上記の特徴で挙げたように、広告の報酬額は100万を超える広告主によるオークションで決定されるため、1回のクリックで得られる報酬額もかなり高い値が付くことがあります

これらがGoogle AdSenseが稼ぎやすいと言われている所以です。

Google AdSense基本テクニック

基本的なものとなりますが、3つほどGoogle AdSenseで稼げるようになるテクニックを紹介します。

追記(2016年8月24日): Google AdSenseではこれまで1ページに表示できる広告数に上限が設けられていましたが、2016年8月中旬よりその上限が撤廃されました。以下より説明するテクニックは広告表示数の上限を前提として書いたものとなります。上限数がなくなり、以下の説明に現状との差異が生じていますが、方法論としては今でも通用するものだと思っていますので、一通り目を通していただけると幸いです。

1. バナー広告は必ず1ページに3つ表示させる

Google AdSenseは、ひとつの画面に好きなだけ広告を表示させることができません。以下のように1ページに配置可能な広告の上限が定められています。

このように広告表示に関する細かい条件はありますが、ここで大事なことはコンテンツ向けAdSenseユニット(バナー広告/テキスト広告)は必ず上限ギリギリの3つを1ページに表示させることです。

このコンテンツ向けAdSenseユニットをページに設定すると、バナー広告またはテキスト広告として広告が表示されるようになります。バナー広告やテキスト広告は、ブログの読者の目につきやすく、クリックされる確率も高くなります。Google AdSenseでの収益の大部分は、このコンテンツ向けAdSenseユニットで稼いでいると言っても過言ではありません。

従いまして、このクリック率の高いコンテンツ向けAdSenseユニットは必ず1ページに3つ配置して、クリックされる確率を高い状態にすることがポイントです。必要に応じて、リンクユニット、検索ボックスを表示させ、さらなる効果アップを狙ってもよいでしょう。ただし、広告を掲載させすぎるとページが雑然とした印象になる場合もあるので注意が必要です。

広告の配置に関するポリシー#1 ページに配置可能な広告の上限 – AdSense ヘルプ

2. なるべく大きめのサイズの広告を表示させる

上記のように、1ページにコンテンツ向けAdSenseユニットは3つまでしか表示できないので、表示させる広告は無駄にはできません。すべての広告に効果を発揮させる必要があります。その方法のひとつが、表示させる広告のサイズをできる限り大きなものにするということです。

例えば、ページに特別大きなサイズの画像が表示してあったら、おそらく多くの人はそこに目が行くはずです。その中からクリックする人も出てくることでしょう。

Google AdSenseでは、高い成果が見込める広告として以下のサイズの広告を使用することが推奨されています。

  • 300×250(レクタングル中)
  • 336×280(レクタングル大)
  • 728×90(ビッグバナー)
  • 300×600(ハーフページ)
  • 320×100(モバイルバナー大)

広告サイズに関するガイド – AdSense ヘルプ
効果的な広告サイズ – AdSense ヘルプ

もちろん、自分のブログに最適なサイズの広告を選ぶのが一番大事ですが、まず最初は上記の推奨サイズから選んで表示させることをオススメします。上記の推奨サイズを表示させているのにも関わらず、一向に広告がクリックされなかった場合、ご自身のブログと広告のサイズがマッチしていないということが考えられますので、その時点で別のサイズの広告の掲載を検討されればよいかと思います。

それから注意点として、300×600(ハーフページ)のような大きいサイズの広告は、1ページに1つしか表示させることができないので、お気を付けください。

3. 目立つ位置に広告を表示させる

何度も述べてきたように、Google AdSenseは「見られてなんぼ、クリックされてなんぼ」です。Google AdSenseで稼ぐには、どれだけ広告を見られて、どれだけ広告をクリックしてもらうかが勝負です。つまり、どのように広告を配置するかが非常に重要になってきます。

Google AdSenseのヘルプページでは、広告を配置する際には、「第一に、ユーザーを考慮する」ことが大事だとして以下のように述べられています。

ユーザーの立場で考えると、ご自分のページや広告のプレースメントが別の見方で見えてきます。

それでは、ブログの場合、どのように広告を配置したらよいでしょうか。まずブログの読者の行動を考えます。ブログの読者は、記事を読むために訪れます。ブログという性質上、おそらく検索エンジン経由での訪問が多いかと思います。読者は自分の求めている答えを探すために記事を読みます。目的に合った記事であれば、最後まで読むでしょう。目的に合っていなければ途中で離脱します。

まず、こうした読者の行動を考慮すると、確実に見られる部分は、「記事の始まりの部分」となります。それから最後まで読まれた場合は、「記事の終わりの部分」となります。この2か所には必ず広告を掲載するようにしましょう

次に、訪れた記事を気に入った読者は、他の記事も読みたいと思うようになったとします。ヘッダーやフッターやサイドバーなどから別の記事を探そうとします。広告の表示数に余りがあれば、そうしたナビゲーターの近くに広告を掲載するようにします。特によく使われるナビゲーターをGoogle Analyticsなどで把握し、その「よく使われるナビゲーターの近く」に広告を掲載するとより効果が高まるでしょう。

Google AdSenseのヘルプでは、ブログの「トップページ」と「記事ページ」でどのように広告を掲載すればよいかのベストプラクティスとして以下のページが用意されています。図解でわかりやすく説明されています。こちらも併せてご確認ください。

なお、モバイルサイトでの注意点として、スクロールせずに見える範囲に300×250(またはそれより大きい)の広告を配置することや同時に2つ以上の広告が見えるように広告を掲載することは禁止されていますので、お気を付けください。

広告のプレースメントのヒント – AdSense ヘルプ

まとめ: まずは目標5,000円/月を目指してみましょう

基本的なテクニックを3つ紹介しました。技術的なテクニックではないので、おそらく多くの方が実践できるのではないかと思っています。もっと細かいテクニックはいろいろとありますが、まずは今回紹介した3つのテクニックをしっかり行えば、十分なくらい効果は得られるかと思います。あとは、書く記事に集中して訪問者を増やすように努めてください。Google AdSenseは基本的にはPVが増えれば増えるほど、収益が増えるようになっています。

今回紹介したテクニックは何度も言うように基本中の基本のことですが、すでにGoogle AdSensenを導入している方でも、うまく収益が挙げられていないようでしたら、今回紹介したテクニックを参考にしていただければと思います。

ブログで少しでも稼げるようになると、やはり今まで以上にモチベーションも上がるものです。モチベーションが上がれば、さらに意識して良質な記事を書くようになり、ブログの価値も高まってきます。このようにブログで稼ぐことは、ブロガー自身の懐を温めるだけじゃなく、さまざまな部分で良い影響を与えてくれます。

まずは、当記事を参考にしながら月5,000円を目指して、Google AdSenseに挑戦してみてください。5,000円に到達する頃には、あなた自体もブロガーとして立派に成長していることでしょう。そして、その時がまさにアフィリエイトを始めるタイミングです。アフィリエイトサービス「Moba8.net」でお待ちしています。

この記事を書いた人

Takanori Maeda
エンジニアやデザイナーだった経験を活かして、スマアフィではアフィリエイトを絡めた技術系の記事をメインに書いています。価格比較サイトでのディレクター経験もあり、アフィリエイトにはなんだかんだで10年以上関わっています。現代音楽の作品で受賞歴もある元ニート作曲家。
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