初心者ブロガーがアフィリエイトで稼ぐために押さえておきたいレビュー記事の書き方10のポイント

初心者ブロガーがアフィリエイトで稼ぐために押さえておきたいレビュー記事の書き方10のポイント

はじめに: レビュー記事で稼ごうとお考えの方へ

ブログを書いている方であれば、自分の使用しているお気に入りの商品やサービスをブログで紹介することもよくあるかと思います。そのような商品やサービスの紹介記事にアフィリエイト広告を挟んで、レビュー記事とすることで、今まで何でもなかったただのブログから収益が上がるようになります

ブログを書く目的は人それぞれ異なると思いますが、ブログで稼げるようになると、それはそれでうれしいのはもちろんのこと、ブログを続けるモチベーションの向上にも繋がりますし、さらにはよい記事を書こうと意識するようになるのでブログのクオリティのアップにも繋がります。

ただし、ブログのレビュー記事で稼げるようになるには、記事を書く上でそれなりのノウハウが必要です。レビュー記事を書いても、最初はそれがちゃんとした稼げる記事になっているケースは稀でしょう。特に稼ごうと意識してしまうと、文章にそれまでの自分らしさがなくなり、当たり障りのないつまらない文章になってしまいがちです。これではせっかく稼げるものも稼げません。

ということで、今回の記事では、これまで当ブログや自分のプライベートのブログなどでレビュー記事を書いてきた私がよいレビュー記事にするために重要だと思ったポイントを紹介していきます。SEO的なテクニックというよりは、心構え的なことが中心となります。しっかりポイントを押さえて、レビュー記事の執筆にチャレンジしていただければと思います。

レビュー記事を書くためのポイント(記事を書く前)

1. 記事を書く前にみっちり商品やサービスを使い倒す

当たり前と言えば当たり前のことですが、まずレビュー記事を書く前に紹介したい商品やサービスを使い倒すくらい使っておく必要があります。メリットもデメリットも把握した上で書く記事には書いた本人も驚くくらい深みが出ます。さらに商品やサービスを使い倒すことで、書けるエピソードの引き出しが格段に増し、オリジナリティに溢れた記事が書けるようになります。まさに、読者が求めているのは、そうした濃い体験に基づいて書かれた記事です。

よく商品やサービスを使って数日くらいしか経たない内に記事を書く方もいます。もちろん、これはこれで記録として書けばよいと思います。「開封の儀」としてそれなりにニーズもあるでしょう。ただしレビュー記事として稼ぎたいのであれば、みっちり商品やサービスを使い込んでから記事を書くようにしましょう。

2. その商品やサービスの専門家になるくらい徹底的に調べる

紹介したい商品やサービスを使い倒していても、やはりその商品やサービスについてわからない部分はあるものです。例えば、化粧品やサプリのように馴染みのない成分が使われているようなものを紹介する場合には注意が必要です。レビュー記事という性質上、間違った情報を書くことは極力差避けたいところです。

また、濃い体験談だけでは伝えきれない部分を客観的なデータや関連情報で補ってあげることで、記事の説得力を大幅に向上させることができます。

従って、レビュー記事を書く際は、商品やサービスを使い倒しながら、さらにその商品やサービスについて徹底的に調べるようにしましょう。

3. テーマとターゲットを決める

レビュー記事は、ただ漠然と書いても意味がありません。それでは、ただの日記と変わらず、まったく収益には結びつきません。レビュー記事を書く際は、必ず「レビューの軸となるテーマ」と「読者となるターゲット層」を明確にして、ある程度の道筋をつけてから書くようにしましょう

例えば、ある「お茶」のレビュー記事を書く場合、以下のようなテーマで書くことができます。

  • お茶の「味」についての記事
  • お茶を飲むことによる「効能」についての記事
  • お茶を購入した「お店の対応」についての記事

このようにテーマを決めると、どのような人たちに読んでもらいたいかターゲットも明確になります。さらにテーマとターゲットが決まれば、どのように記事を書けばよいかも見えてきます。そのようにして書いた記事は、ただ漠然と書いた記事と比べて訴求力の高い記事となっているはずです。

レビュー記事を書くためのポイント(実践)

4. 自分が誰なのかはっきりさせる

自分が読者だとして、素性の知らない人が紹介する商品やサービスをそう簡単に使いたいと思うでしょうか。例え、検索エンジンの上位に表示されているページだったとしても、その執筆者がどんな人なのかわからなければ、やはり信用していいかどうかためらうはずです。そこでレビュー記事で稼ぐためにやっておきたいのが、自分が何者なのかを明記することです。

自分がどうのような人物で、紹介している商品やサービスとどのような関係にあるのかということをレビュー記事内でわかるようにします。そうすることで、読者は記事を書いている人物と紹介されている商品やサービスの関係をイメージしやすくなり、記事はより共感されるようになります。共感は記事への信頼度を高め、読者の購入への行動を促し、ブログの収益へと導いてくれるでしょう。

5. 未来をイメージさせる

人が何か物を買ったり、サービスを利用したりするのは、何かを解決したいからです。レビュー記事を書くのに大事なことは、紹介する商品やサービスを利用することで、こんなことが解決できるということを明記し、読者に未来をイメージさせることです。

「自分は今までこのような問題を抱えていて、その商品やサービスを使ったら、こんな風に人生が変わった」といった具体的なエピソードを書くようにしましょう。人は明るい将来をイメージするとワクワクするものです。読者にそのワクワク感を与えるようにしましょう。それにより読者の購買意欲は高くなることでしょう。

6. ライバル記事で疑問に思った部分を補う

検索エンジンの上位には、多くの読者のニーズにマッチした記事が表示されます。レビュー記事で稼ぐには、これら検索エンジンの上位に表示されている記事がライバルとなり、これらの記事より上位に表示される必要があります。

検索エンジンで上位表示させるという話になると、真っ先にSEO対策が思い浮かびますが、まずSEO対策を行う以前にやれることがあります。ライバル記事をしっかり読み込んで疑問に思った部分を自分のレビュー記事でしっかり説明するようにすることです。

検索エンジンの上位に表示されている記事でも、完璧ではありません。どこかに足りない部分や疑問に思う部分があるはずです。そういった部分を自分の記事で補うようにしていけば、多くの読者のニーズにマッチした記事になるはずです。この状態になれば、もはやSEO対策をする必要もなくなります。自然と検索エンジンの上位に表示されるようになります。

7. 情報元(ソース)を明示する

上記で述べたように、よりよいレビュー記事を書くには、その商品やサービスの専門家になるくらい徹底的に調べる必要があります。その際に、インターネット上の情報はとても役に立ちます。ただし、ここで気を付けたいのが、すべての情報が正しいとは限らないということです。一見すべてが正しい情報のように思われるWikipediaでさえ、間違った情報が記載されていたりします。

インターネット上の情報には必ずどこかに間違った情報が含まれているものです。そうした誤りを含んだ情報を、あたかも自分の意見かのように、または既知の事実かのように述べてしまうのはとてもリスクがあります。間違った情報を載せたことで、一気に記事の信頼が失われてしまうこともあります。

ということで、調べた情報はそのまま載せるのではなく、必ず参考にしたページや引用したページのURLを明示するようにしましょう。情報源を明示することは、他にも著作権法対策や、SEO対策にも繋がります。

レビュー記事を書くためのポイント(注意点)

8. よいライティングを意識する

ライティングの得意な人の書いた記事は、とても読みやすく、それだけでも説得力が増します。レビュー記事を書いて稼ぐためには、それなりのライティング能力が求められます。

しかしライティングの技術は一朝一夕で身につくものではありません。意識して勉強し、実践を繰り返しながら、少しずつ上達していくものです

自分のライティング能力がまだまだとお感じの方は、ぜひ以下の記事で紹介されている12の記事に目を通すことをオススメします。大変参考になります。さまざまなテクニックが紹介されているので、少しずつ自分の記事に取り入れて実践を積み重ねてみてください。

文章力を向上させたい人が読むベき記事12選|ferret [フェレット]

こちらのブログ記事は、A8.netのブラック会員(2016年8月時点)の方によるもので、一段階上の記事を書くためのノウハウについて大変わかりやすい文章で書かれている良記事です。

アフィリエイトの個別ページのライティングで意識してること | 将来が不安な方へ!アフィリエイトで収入を複数作る – ネトビジュ

9. 常に初めましてだと思って書く

レビュー記事という性質上、検索エンジン経由での訪問が多くなります。レビュー記事への訪問者の多くは、新しい読者である可能性が高いです。

上記でも述べたように、自分がどのような人物なのか、紹介している商品やサービスとどのような関係にあるかなどは、記事内でわかるようにしておきたいところです。

それから、自分のブログの他の記事を読んでいないとわからないようなことや、自分や仲間内でしか知らないような言葉、エピソードは書かないようにしましょう(書く場合はちゃんと補足してください)。

読者に余計な疑問を抱かせてはいけません。常に読者は初めましてだと思って、記事内でのケアを忘れないように心がけましょう。

10. 嘘は書かないようにする

これも当たり前のことですが、いい加減な嘘や根拠のない情報は書かないようにしましょう。紹介する商品やサービスでアフィリエイトの成果を上げたいがために、どうしても読者を煽るような記事を書きたくなることもあるでしょう。しかし、読者が知りたいのは、メリット、デメリットも含めたありのままの情報です。そして、嘘はすぐにバレます。

自分が読者だった場合をイメージしてみてください。これから利用しようと思っている商品やサービスについて調べているときに、もちろんメリットも知りたいはずですが、それと同じくらいデメリットも知りたいはずです。読者によっては受け入れられるデメリットかもしれませんし、また読者によっては、そのデメリットがデメリットでないかもしれません。

結局、自分が良い情報、悪い情報と判断したところで、読者によって捉え方はさまざまであり、あまり意味がありません。ということであれば、上記でも述べた通り、商品やサービスを使い倒して、自分だけにしか書けない記事にすることに全力を尽くした方がよいと思いませんか。

読者に納得して商品やサービスを利用してもらえるような記事にしておくことがベストです。

レビュー記事例

スマアフィで公開しているレビュー記事の一部を紹介します。ぜひレビュー記事を書く際の参考にしてみてください。

まとめ

私もこれまでにいくつもレビュー記事を書いてきましたが、当たるものもあれば、まったく当たらないものもありました。今回、レビュー記事の書き方について、私の経験に基づきそのポイントを紹介しましたが、正直正解はありません。ポイントを押さえてレビュー記事を書いたとしても、まったく売れない場合もあります。そこがアフィリエイトの難しい部分でもありますが、ヒット記事を書けたときの快感は何物にも代えがたく、その快感を味わうのもブログを運営する醍醐味のひとつでもあります。ぜひレビュー記事に挑戦していただきたいです。

最初はどのようにレビュー記事を書けばよいかわからないと思うので、まずは当記事のポイントを参考に記事を書いていただければと思います。何度も何度も記事を書いていくうちに、自分なりの書き方というものが確立されていくはずです。ぜひ、みなさんなりの稼げるレビュー記事の書き方を見つけていただければ幸いです。

紹介する商品やサービスについては、ぜひこのスマアフィを運営するアフィリエイトサービスMoba8.netで見つけてみてください。

この記事を書いた人

Takanori Maeda
エンジニアやデザイナーだった経験を活かして、スマアフィではアフィリエイトを絡めた技術系の記事をメインに書いています。価格比較サイトでのディレクター経験もあり、アフィリエイトにはなんだかんだで10年以上関わっています。現代音楽の作品で受賞歴もある元ニート作曲家。
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